川友最大の存在意義は、お客様の荷物を確実に運ぶことです
ひたちなか市で約20年前から始まった常陸那珂港の仕事をしています。運送、倉庫、新エネルギー事業の三つの柱。三位一体で取り組んでいますが、本来の要となるのは運送事業です。
倉庫事業をさらに発展させ、お客様への貢献を拡大します
多くのお客様からのご要望として「弊社倉庫事業のさらなる拡大」の声があります。より綿密なお客様との関係性を実現しながら発展させていきたいです。
新エネルギー事業を通し、社会的に大きな役割を果たします
東日本大震災をきっかけに、注目される太陽光エネルギーの事業を開始しました。「これからは自然エネルギーを有効活用していく時代になるだろう」と判断したためです。