運送事業
川友最大の存在意義は、お客様の荷物を確実に運ぶことです
運送業を軸に三つの柱で事業を展開
ひたちなか市で約20年前から始まった常陸那珂港の仕事をしています。
運送、倉庫、新エネルギー事業の三つの柱。
三位一体で取り組んでいますが、本来の要となるのは運送事業です。
運送業という屋台骨があり、貨物や倉庫事業、そして新たな業種となる新エネルギーに携わっています。
60両以上の車両は、順次新しい車両へと更新
弊社の運転手に求めるのは「確実に荷物を扱ってください」ということ。
それが弊社の存在意義だからです。
そのうえで「お客様へ丁寧に接してください」と伝えています。
扱う総車両は60両強。安全性や、運転手の使いやすさを熟慮し、順次新しい車両へと更新しています。